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2014年2月 1日 (土)

英検1級合格記録 歴史能力検定合格

僕が60歳を過ぎた時点で「英検1級取得」を意識したのは「通訳ガイド試験をはじめからていねいに」と言うブログを見つけたからだ。もう4年も前から更新されていないから最新の情報には適していないが、もちろん現在でも役に立つ部分は多い。このブログで初めて、英語は「英検1級を取得」すると視野も広がり、英語の質も上がるだろうと書かれていたからだ。本番で英語の受験が免除されると、そのとき初めて知った。その時点から62歳まではまだ現役の幹部だったので、すぐに英検の勉強を始めた訳ではないが、社員教育プログラムやその内容を任された時期、63歳になる直前、とうとう部門長をはずされ、肩書きが無くなった。この時点まで特別扱いされて来たようなものなので、会社に不満はまったくなかったが、当然のことながら、64,5歳での定年後の人生を誰でも考える。僕は今でもフランス語のほうが得意だし、アメリカと言う国は一貫して嫌いだ。そのためにハワイすら行かないようにして来た。フランス語圏に数年住み、旅行もしてきた。英語圏は英国に仕事で滞在するときだけだった。いまでも、フランス人の集まりやドイツ人の集まりには呼ばれるが、アメリカ人の友達はひとりもいない。

それでも、定年後に資格を取るとしたら、英語の通訳案内士くらいしか僕にはすぐに思いつかなかった。フランス語は需要が日本ではほとんどない。それはふたりの娘たちを見ていれば良く分かる。彼女達は英語とフランス語を同時に使いこなしてこそ仕事があると言う現実がある。僕は63歳で英検1級の1次に合格し、64歳でやっと2次に合格した。歴史検定・日本史2級に合格したのは、2014年1月17日付けの結果通知書によってだった。この時点で65歳になっていた。不合格者に通知するのが先行し、僕の手元に合格証が届いたのは1月25日だった。これで、英語と日本史は語学系では唯一の国家資格である通訳案内士受験では受験科目から免除される。今年中に地理と一般常識さえ受かれば、国家資格取得の道が見えてくる。通訳案内士の2次が英検1級の2次試験より難しいとはとても思えないからだ。もちろん、日本文化史などは英語で語れなくてはならないが。

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