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2014年3月28日 (金)

英検1級合格記録 長文解読のコツ

1次試験の関門はまず2問の長文、各問題1点の穴埋め問題で満点6点。次に2問の600語長文内容一致問題で12点満点。中でも長文問題の最後を飾る?800語内容一致、8点満点はハイライトであり、合格の肝だ。内容一致問題だけで20点満点なのだが、800語問題は4問、8点全てを取るのが1次合格に至る大関門の条件のひとつだ。特に800語問題は、その長文を初めてみた受験生は800語と言う問題の長さに圧倒されだろう。僕も、もちろんその1人だった。本試験で800語問題を見た最初の印象は、「こんな長い文章問題を残り時間で解けるのだろうか?」と言う焦りでもあった。その長さはまるで新聞の1面を眺めているようで、頭がくらくらしたものだ。ここで問題が解けるかどうかのコツはスタミナを切らさずに、集中して一気に問題を読みきれるかに掛かっている。問題本文と設問、4択を同時に読み、そして、答えを見つける。この一連の動作は一気にスピードを付けて、本文の文脈が頭に入るように、集中して読み下さないと正解できない。一気に読み切れれば、問題文のテーマを支える論理が自ずと理解出来るものだ。その論理を分解し、問題文の中にある人名や数字、意図と一致する事実を見つける。この動作の繰り返しで正解を次々と見つけることが出来るようになる。そう、長文解釈は事実を見つける、facts finding が正解に辿りつくコツだ。と僕は考えている。

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