英検1級合格記録 筆記 苦い記憶
1次試験は100分の時間が与えられているが、驚くほど時間はない。2010年に初めて1次試験を都内某大学で受験した際は、その時間の経つ速さに驚いたものだ。もちろん、問題は全て、必死に解いてのだが、最後の英作文では10分しか時間は残らず、結果はいうまでもなく惨敗。次の34分のリスニングテスト準備どころではなく、問題が流れるのを呆然と聞いていたと言う、苦い記憶がある。筆記で54点。リスニングは14点。合計68点では話しにもなにもならなかった。それでも、2012年の6月、第一回では1次を85点で通過できたのだから、要は、参考書や問題ドリルをどう活用するかだろう。
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