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2014年4月26日 (土)

英検1級合格 TOEIC TOEFL不正発覚!

サラリーマン人生最後の2年間、社員研修の設計、運営、実施、そして講師の一部もこなしていたのだが、特に英語については、その当時英検1級1次に合格した時期と、英語講師を外部の英国人とともに運営していた時期が重なる。そんな関係で、僕の手元に200X年度入社21名の英語研修出席者名簿が残っている。当時、入社4年目までの社員研修を20名づつ、80名を、グループ分けをし、英語プレゼンテーションの受講をしてもらったことがあった。そんな中で、英語や仏語の資格履歴を提出してもらったのだが、ある年度抽出の20名クラスターで、TOEIC880点から940点までの高得点有資格を持つ受講者は4名存在した。男性12名、女性8名の構成のうち、女性は3名で男性は1人と言う内訳だった。ちなみに80名のクラスターを見渡しても英検は全員2級どまり。仏検2級もちらほら。言えることは、テーマを与えておき、即興で、そしてソラで英語プレゼンが出来た人は少なかったなと言うことだ。プレゼン後、英国人講師に質問をしてもらったのだが、さすが、TOEIC高得点者は英語での対話は出来たように思う。

そんな中、TOEIC840点で「通訳案内士」英語1次試験免除?これは少し無理があるように思う。すくなくとも、僕の経験上、話す試験では、苦労するのではないだろうか?

以下は朝日新聞記事を引用。

「英語力の証明に使われる国際的な検定試験「TOEIC(トーイック)」と「TOEFL(トーフル)」が、今月から英国ビザの申請に使えなくなったことが分かった。英国での試験で不正が発覚したため。TOEICの日本事務局は、英国渡航目的の受験者に受験料を返金する方針だ。

 留学支援業者によると、ビザを取得して英国の大学や大学院に留学する日本人は推定で年2千人。このほか、就労や移住を計画する人にも影響が出ている。

 きっかけは、2月の英BBCの報道。ロンドンであったTOEIC試験で、替え玉受験や試験監督が解答を読み上げる不正が行われていたと報じた。

 TOEICとTOEFLを運営する米国の非営利団体ETSは、英国で「下請け業者による違法行為」を確認し、英内務省と結んでいた、英語力証明に使うための契約を更新しないと今月17日に発表した。TOEFLも同じ契約に含まれており、ビザ申請には使えなくなった。同省も「英語力証明の根拠として、ETSが行うテストの受け入れを停止した」と発表した。」

英検1級保持者の方々はどう思われるだろう。そして、英国のことではあるが、TOEIC高得点者のプライドは大きく傷つけられただろう。不正はどこにでもはびこる。

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