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2014年9月25日 (木)

英検1級合格記録 通訳案内士試験 2次準備

2次試験の準備を進めていますが、ここに来て漸くデータ蓄積の終わりが見えて来ました。自分なりの準備をするのは、暗記では2次試験の質問には耐えられないだろうとの見解が、「通訳案内士試験をはじめからていねいに」ブログ主さんから示されていたからです。確かに、350題に上る日本的事象を、既存の参考書で覚えるのでは、あまりに芸がありません。また、応用も効かないだろうことは自明です。例えば、「歌舞伎」について聞かれ、既存の知識を元に答えることは出来ますが、それは自分の意見ではありません。僕は歌舞伎については何も知りませんが、小松左京や橋本治の歌舞伎に対する見方ならいくつかの新書で読んだことがありますから、自分なりの回答をするでしょう。それは、

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1.歌舞伎は時の幕府からの干渉や弾圧を逃れるために時代背景を変えている。(小松左京)
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2.江戸歌舞伎は政治的責任を担わされることのなかった江戸町民の「サムライごっこである」。(橋本治)
以上は歌舞伎フアンなら、誰でも知っていることですが、素人である僕や外国人観光客はそれを知りません。 そこで、自分なりの意見が言えれば、なにも歌舞伎について、観光ガイドに書いてあるようなことを語る必要はないのです。これなら、気楽に準備が出来ます。多分、それが、僕の師匠ブログ主さんの言いたいことでもあるのでしょう。 

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