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2014年12月13日 (土)

英検1級合格記録 通訳案内士への道 外国語は手段

「外国語は学部として専攻しても潰しが利かない」とは昔から言われていることです。語学教師になる選択をするなら別ですが、これは世間では大昔からの常識のようなもので、大学が国公立でも事情は変わらないようです。僕の狭い会社員時代の経験でも、外国語大学や外国語学部卒は出世競争では、大昔の高校卒や専門学校卒に遅れを取っている場面に多々遭遇しました。これは、どうしてなのでしょうか?良く分かりませんが、幕末にオランダ語や英語を学んだ秀才たちには、外国語を学ぶに当たっては明確な目的があり、それが、その人の持つ、別の才能を開花させていったようです。それは、勝海舟や福沢諭吉の明治維新前後の活躍を例に挙げるまでもなく、維新前に暗殺されてしまう佐久間象山や、上野山にこもる彰義隊を一瞬にして壊滅させ、日本陸軍の黎明期を築く途上で非業の死を遂げた村田蔵六(大村益次郎)にも言えることではないでしょうか?彼らは全て、やっとの思いで必死に外国語を学び、自らの専門分野を開拓して行きました。専門分野を持ち、その上で外国語の2ヶ国語も自由に操れて漸く出発点。そのような外国人学生も世の中には溢れて来ていますし、それでは遊びほうけている、日本人大学生はとても太刀打ち出来ないでしょう。これもいまや常識になりつつありますが。

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