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2014年3月9日 - 2014年3月15日

2014年3月15日 (土)

英検1級合格記録 リスニング力 

リスニングで力を付けるには、英検サイトから問題をPCやスマートフォンなどに落とし込み3ヶ月から6ヶ月、毎日2時間徹底して聴く訓練を続ければ正確に聞き取れるようにはなるだろう。しかし、過去問や7日間ドリルを利用して複合的にドリルをこなし、100%正解が取れるまでテストを繰り返そう。机上でも訓練を積まないと本試験では高得点は望めない。一連の動作がリズムに乗せて行われないと瞬時に負のスパイラルに入ってしまう。一度つまずくと次の問題が聞き取れなくなるので、取り組んでいる問題が分からなければ、それは捨ててしまおう。どれかの答えを決め、次の問題をきちんと聞き取るようにしよう。また、マークシートの位置がずれていないか、一度確かめよう。そうしないと全て位置がずれることになる。

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英検1級合格記録 単熟語の習得

1級単熟語習得無料ブログは多数存在するが、やはり、「出る単」や「パス単」などを購入し8割方は完璧に覚えるようにしよう。その際、発音も忘れずに確認しよう。それが、リスニングテストで役に立つこともあるからだ。無料ブログではくれぐれも良心的なものを選ぼう。複雑すぎて気持ちが萎えるようなブログを利用してはいけない。

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英検1級合格記録 リスニング力 続き

リスニング力は机上で聞き取り、選択肢を読み込み、質問を聴き取り、マークシートに書き込むという一連の訓練を重ねないと実力は付かない。僕は学校には通ったことはないが、英語塾や英検対策校では,同様の模擬テストを重ねるのだろう。リスニングCDを聞いているだけでは得点力はつかないと言うことだ。もちろん、基本的に聴いて意味がちゃんとわかることは重要だ。その際単語力があれば、語られている内容がわかることもあるので、高度な単熟語力ももちろん高得点につながる要素ではある。難解な単語が問題を解くキーワードにあることは良くあることだし、その単熟語が聞き取れなければ、正解への鍵である唯一のヒントを失うことになりかねない。

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英検1級合格記録  1次 リスニング力

リスニング力不足だけでリスニング・テストが失敗に終わるわけではもちろんない。リスニング・テストは4択そして質問そのものにも、もちろん落とし穴があり、時間がない中で4択の答えを読み込み、リスニング内容が頭のなかから消えないうちに質問に集中して聴き取らなければならない。筆記試験が終わった直後、リスニング試験開始直前に解答欄に少しでも目が通せれば、有り得ない回答を排除し4択から3択くらいに答えを絞りこむことは出来る。4択の中に他の回答と関連のない選択肢がひとつは必ずあるからだ。

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2014年3月14日 (金)

英検1級合格記録 実力のバロメーター

1次試験の肝はやはり単熟語だと思う。ここで22点なり取れる受験生は実は少ない。点数は1点刻みでしかないが、25点満点中21点から22点取れれば相当有利になる。と言うのは平均17点くらいしか取れていないのが現状で、19点も取れれば御の字だからだ。実際のところ、22点までいつでも取れる実力の持ち主なら長文解読や英作文では結構有利だろう。要は、本当の意味で実力がある人と言えるからだ。もちろん、1級単語マニアと言う意味ではない。広範にそして大量にオリジナル・テキストを読みこんでいる人と言う意味だ。そのような受験生はいきなり1級1次を受けても1,2年で合格出来るだろう。

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英検1級合格記録 通訳案内士は1級の箔付け

食えない資格ナンバー1のひとつに英語通訳案内士がある。現在、この資格は英検1級取得者の単なる箔付け資格となっている。現実にはこの資格で食えないのは若い英語やフランス語使いの間では良く知られている。僕の娘二人も英語、フランス語のIB取得者だが、彼女、彼らの間では、この資格が役に立たないと言う認識で一致している。他の国家資格では管轄官庁がその利権を守ろうとするものだが、ここには自分たちの利権も天下り先もない。むしろ、大手旅行会社や旅行業協会に天下るには、もぐりガイドを安く使う業界団体に便宜を図るほうが自分たちに有利だからだ。規制があることが良いことだとは思わないが、イタリア、スペイン、ギリシャなどではもぐりガイドはその場で逮捕されることを考えると、日本の通訳・ガイド業界はなんら政治力も利権も持っていないのが良くわかる。官僚や政治家は自分の利権と票にならなければ、そのような団体も個人も守られることはない。

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2014年3月13日 (木)

英検1級合格記録 リスニング力を養う

1次試験はまた、2014年の第1回が6月に行われるが、リスニング試験も合格を阻む大きな壁のひとつだ。リスニング・テストは簡単には克服できないと良く言われるが、それは多少の訓練をしたところで点数が簡単に短期間では上がらないからだ。特にパート3が難しくなったと聞くが、それでなくともパート3は複雑な課程を経て正解にたどり着かなくてはならない。そのパート3が難しくなったのでは、はっきり言ってお手上げだ。従来からパート1しか比較的簡単ではないからだ。パート2は理系、文系の入り混じった結構高度な論文だ。僕は理系ではないが、遺伝子組み換えやHIV、自然科学などのオリジナル・テキストも多く読んで来たのでリスニング問題は米国の歴史などと並んで理解出来なかったわけではないが、それなりに広範な知識は必要だと合格後も感じた。パート3は冒頭に状況条件が書かれており、それを頭に入れる必要がある。そして、問題文が聞こえて来るその間に4択をすばやく読み、質問音声に集中しながら条件にあった答えを探し当てなくてはならない。もちろん、引っ掛けも随所にある。これでパート3が難しくなったら実のところお手上げだ。余程無意識に、聞こえてくる状況音声と質問音声が理解出来ない限り高得点は難しいのではないか?もちろん、徹底的に耳を鍛えてリスニング音声を理解することは可能だ。救いは生の色々なアクセントのある英語音声を聴くわけだはないので、イギリス英語と米国英語のきれいな音声に慣れれば聞き取れるようになれることだ。

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英検1級合格記録 難関の1次リスニング

なんと言ってもリスニング試験の難しさは一部の受験生にとっては尋常ではない。いつもこのブログで主張していることだが、リスニング・テスト34点満点中27点の合格平均点は高すぎないか?これは帰国子女や英語圏での留学経験者や複数年に渡る駐在経験者が受験生の中におり、その人達が高得点で合格しているからではないだろうか?そのように主張している僕自身は直近2回の不合格時で25点、12年6月の1次合格時で26点だった。この時は85点で合格しているから筆記は59点だったことになる。やはり、リスニングの比重は大きいが、それでも平均合格点には達していない。僕自身は英語圏で過ごしたことはないが、長年フランス語でドリルを重ね、現地でも電話や直接会話で耳が鍛えられたことは大きいと思っている。それでも26点だ。英語リスニング・ドリルは6ヶ月ほどこなして聞き取れるようになった記憶がある。これフランス語での話しだが、37歳で2度目の駐在を命じられる前にアメリカ国務省監修の「Incentive Spoken French」と言う、英語とフランス語で編集された古い教材が街の大型書店で売っているのを見つけて購入したことがあった。内容はド・ゴール大統領がNATOを脱退すると1950年代の話題と言う時代遅れも甚だしい内容だったが、聴き続けたお陰か、フランスに再赴任して半年もすると地下鉄の中の乗客の会話が理解出来るようになった。外国語は流れ、フローで理解するものだとこの時に気が付いた経験がる。

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2014年3月12日 (水)

英検1級合格記録 英作文

1次試験で高得点が取れるのは英作文だと言われている。確かに28点満点と高得点が得られることになっているが、実際のところ、筆記で最後の英作文に辿りつく頃には20分ほどしか残っていないことが多い。この英作文は過去問のフォーマットどおりに型を覚えれば20点近くは取れるだろう。過去問や参考書を利用して型を覚えしまうのが一番得点を取る近道だと思う。20テーマほど覚えてしまえば、後は単語力があれば応用が利く。型を覚えて、自分なりの言い換えを行う。それだけである程度の英文は書けるようになる。沢山の英文を読み、模倣をする。模倣も上達には大切な技術だと僕は思う。

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英検1級合格記録 複数回受験は当たり前

多くの英検1級合格ブログでも指摘されているように、1級に限ったことではないのだろうが、複数回受験はあたり前だろう。僕は準一級を受けたことはないが、2級は大学1年の時に取り、その後英語資格試験にはある事情から取り組まなくなった。その後、独学でフランス語を2年勉強し、卒業と同時にパリで1年仕事と言葉の実践研修を受けたので、それっきり英検受験は忘れていた。その後も30代後半から家族帯同でフランスで仕事をしていたので英語のドリルは完全に忘れていた。しかし、60歳を過ぎれば定年後を誰でも見据える。そこで、昔英語を勉強したことを思い出し、複数回受験し、英検1級資格を漸く取ることが出来た。不合格でも74点取れれば、次回の合格は見えてくる。ただ、中高年以上の受験生ではリスニング・テストが最大の壁になる可能性が高い。従って、逆説的だが、筆記で出来るだけ65点を取り、リスニングで失敗しても合格出来る実力をつけたいものだ。リスニングの成果は2、3ヶ月のドリルではなかなか成果が上がらない。やはり、筆記の点数を上げる戦術を取るほうが早く合格する方法だろろ。

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2014年3月11日 (火)

英検1級合格記録 1次試験

6月8日(日)の第一回1次試験、筆記の冒頭である単熟語で21点は取りたい。8割方の出来だが、これが以外と難関で合格者平均でも18,9点取れればいいほうだ。もちろん、それだけ単熟語は難しいと言えるのだが、この単語で実力があって初めて長文が解けるとも言える。単熟語の配点が1点とは言え馬鹿にしてはいけない。長文穴埋めも1点問題とは言え、時間がないなかでは知らない単語が出てきたらもうお手上げだ。1回読んで2本の長文で6点満点をとるのは実は大変なのだ。これが、単熟語力で乗り切れることも多い。そう、何度も読み返す時間がない場合、実力のあるものしか合格点は取れない。解読の鍵は単語力と文脈を読む力だ。

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英検1級合格記録 読み解く力

1次試験では単語や熟語力はもちろん大事だが、600語から800語の長文を一気に読みきり、4択から、質問を正確に理解し、正解に辿りつく集中力と理解力が必要だ。その英文理解力だが、読みこなせる前提として、単熟語としては8000語から13000語が頭に入っていないことには話しは始まらないだろう。その上で大切なのは文脈・コンテクストが正確に辿れるかと言う問題がある。英文には英文の論理があり、冒頭に結論か逆説的な結論例が来ていることが多い。その英文の論理、旧大陸・新大陸文明に根ざす論理性が理解出来ないと800語の英文は一気に読みきれない。本試験では躊躇している時間などない。5分ほどで本文を読みきり、論理構造をまず掴む。次に問題文と四択のセットに本文を照らし合わせながら、何を言いたいのかを解いてゆく。この時に本文の論理構造を頭の中で解いてゆかなくてはならない。もちろん、その論文に対して予備知識があれば尚良いが、それが絶対的な助けとなる訳ではない。僕が受けた過去の問題の中のひとつに「デイエンビエンフーの戦い」があった。これは1954年3月から4月に掛けて、ベトナムがフランスから独立を勝ち取る、北部山岳地帯にあったフランス軍基地での重要な戦いなのだが、それに関連する書籍も読み、フランス映画も観ていたのに、問題の内容は僕の知らない細部に渡り、結論も僕が考えていたものとは違い、1問間違えてしまった。余計な知識はかえって邪魔になる例だった。従って問題文を解くには純粋にその著者の論理をきちんと追えるかどうかに掛かってくる。英文のコンテクストを追える訓練も積もう。

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2014年3月10日 (月)

英検1級合格記録 1次試験

6月8日(日)は2014年度の第1回試験日となる。英検の良いところは1年に3回挑戦出来ることだ。仮に1,2回と失敗しても、なぜ失敗したか、自分の弱いところを掘り下げて過去問からやり直し、弱い箇所に特化したドリルを続ければ確実に点数は上がってくる。2,3回の受験で諦めてはいけない。7回,8回と続けて受験して漸く合格と言う方も多いと聞く。1次はまず単熟語で8割取れるように持ってゆきたい。また、英語で長文をすばやく、確実に意味を捉えて読める実力を日々鍛えよう。1級合格者はみなさん、英語スタミナを十分持っていると思う。

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英検1級合格記録 複数回の受験

2014年度第1回の英検日程は6月8日(日)が1次試験、2次は7月6日(日)となっている。1次試験については複数回受験している方が普通だと思うが、3回目位で受験を諦めることはないと僕は思う。準1級を持っているかたでも6,7回は受験して1次に漸く通ったと言う方も大勢いる。かく言う僕も6回受験で1次、2次はなんと、1次の権利分を含め4回目でのぎりぎり合格だった。僕は英語そのものを勉強して来たわけでもなく、準1級すら持っていなかった。いきなり、一級を受けようと思い、初回は56点だった。学部は法学部、仕事で使っていたのは主にフランス語。英語はメールでのやりとりと電話程度だった。このブログで何度も書いているが、1973年以降、何度かパリに駐在し、最後の駐在は家族帯同で87年から5年、長女 は1998年まで、次女は99年までフランスで教育を受けた。その関係で欧州へはその間もなんどか行き来したが、使うのはフランス語ばかりだったから英語は個人生活でオリジナル・テキストを読むだけだった。それでも、実質2年で1次、その後もう1年で2次、計3年で1級の取得は出来た。前回75点前後だった方は6月の試験で1次は突破出来るだろうから、諦めないで受験して欲しい。僕も4、5回目は79点の1点足らずで悔しい思いをした。その後6回目で漸く85点。

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2014年3月 9日 (日)

英検1級合格記録 取得その後

英検1級に合格してしまうとその後の目標を失うひとは多いと思う。僕は英語はオリジナル・テキストだけは数十年読み続けて来たが、その習慣が変わった訳でもないので、別に特別なことは何もやっていない。通訳案内士については皆さん1級合格後受験されることは多い。しかし、この資格そのものが使えるわけでもない。その意味ではほとんど存在価値はなくなっている。英語自慢の道場破りのようなことになっている。外資系や英語使う業界などではまあ、部長級になるような人は持っていたというような記憶はある。しかし、食えるようにするのは本来、国交省の責任ではないのか?スペインやイタリア、ギリシャとは違い、日本ではもぐりガイドは逮捕されない。資格をうしなっていたもぐり税理士が最近逮捕されたのは悪質なケースで、捕まるのは当たり前だと思うものだが、日本でもぐりガイドが逮捕されたとは聞いたこともない。役人にとっては自分の利権にならなければ知らぬふりなのだろう。欧州のように職能組合が発達している訳でもないし、ガイドの団体は政治力もないのだろう。

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英検1級合格記録 独学の勧め!!

ITがこれだけ発達すると、あらゆる分野で独学環境が、それ以前と比べると格段によくなっていると感じている。英語だけでは、とても食えない資格ナンバー1の通訳案案内士試験にしても受験に役に立つ情報が沢山ウェブ上に見受けられる。ただ、懸命に検索しないと見つからない情報もある。例えば地理検定、この存在が事前にわかっていればさっさと受験して、本番の通訳案内士邦文試験免除をもうひとつ増やせたのに残念だ。仮に不合格でも本試験の模試代わりにもなったのにとも思う。お金をそれほど欠けずに受験参考書が集まるのもITのお陰だ。僕は英検1級受験参考書はアマゾンとブックオフで大半探したが、アマゾンの中古本の方が安い場合もあるので注意が必要だ。ただ、大型書店には一覧性があるので、たまに覗いてみるのも重要だろう。僕は「7日間で完成予想問題ドリル」は日本橋丸善で見つけたのだが、これは最終合格には1次合格の鍵となった。PCの欠点はきままに本をパラパラとめくれないことと、大雑把に新刊本を俯瞰できないことだろう。

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