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2014年2月9日 - 2014年2月15日

2014年2月15日 (土)

英検1級合格記録 1次単熟語

単熟語試験の難しさに怖気づく人も多いと聞くが、別に特に奇を衒って特別に難しい試験にしている訳ではない。数多くのオリジナル・テキストを読んでみれば、極普通の英単語や熟語だと簡単に理解出来るはずだ。そう多読を続ければ、単語力は付く。もちろん、単熟語を別に勉強するのも必要だが、それだけでは味気ない。ハードボイルドなどを楽しんで読めば単熟語力も付く。関連付けすれば、覚える効率も上がる。単熟語であまり点数を皆さん取れていないのであれば、ここは穴でもある。単熟語で差をつけて合格を勝ち取ろう。

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英検1級合格記録 1次リスニングと単熟語の壁!

だが、本当の困難はそこから始まる。まず、問題が聞き取れるようになったところで、4択から正解が簡単に導き出されるわけではない。事前にパート2の1,2問を読んでおき、有り得ない答えは外して置こう。そして、

1.集中して問題を聞き取る。
2.質問を正確に聞き取り、質問の趣旨を誤解しない。
3.10秒以内に罠に嵌らないように正解を選ぶ。
解答のリズムを崩さないようにどんどん解答を選んでマークシートを塗りつぶそう。実際のところ、答えはかすかなキーワードを手がかりに無意識に正解を選べるようにならなければ高得点は望めない。そのためには瞬時に正解を選び取る反射能力も必要とされる。問題を聞き取り、それが頭の中から消えないうちに4択を読みきり、正解にたどり着かなければならない。ましてや、この1月23日のリスニング・テスト、パート3が極めて難しくなったとすれば、高得点は望めない。それが、78点で合格と言う低い得点水準となったのであろう。
また、今回の1次冒頭の単熟語合格得点レベルの低さはどうだろう。17点、25点満点での17点は低い合格点だ。従来の単熟語試験でも19点取れれば高い得点と言えるのだが、合格者でも17点と言う事実は心のどこかに留めておいて良い事実だ。翻って考えれば、単熟語で20点以上取れれば合格点に近づくのだ。

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2014年2月14日 (金)

英検1級合格記録 1次試験突破の壁

1次試験突破の壁は単熟語試験であり、リスニング・テストであると言うのがブログ主の持論です。合格者平均点の低さは単熟語問題につきると思うのだが、1次の高い壁が超えられない人の多くはリスニングと言う名の壁が立ちふさがるのだろうと考えます。この壁は何度挑戦しても中々点数が上がらないと言う事実からコメントしています。英語の聞き取りは僕ら日本人が古くから苦手としている壁です。英語を聞き取ると言う訓練を積んでいないのですから、僕らが苦手としているのは無理もないことです。それを克服するのは簡単なことではないのはご承知の通り。元々高度な聞き取り問題を正確に聞き取るのは容易なことではない。これは聞き取り問題を数多くこなせば高得点が取れるという言うようなことでもない。最低3ヶ月から6ヶ月は徹底的に机上でリスニング問題を解こう。150題ほどの問題が8割方正解出来るようになれれば、漸く問題の聞き取りは出来るようにはなるだろう。

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2014年2月13日 (木)

英検1級合格記録 2次スピーチ

2次スピーチと質疑応答の本番に備えるには本来独学は無理があると僕は考えている。もちろん、帰国子女や何でも話せる人は例外だ。この何でも話せる状態に自分を持ってゆくのが、究極の目的なのだが、その状態にひとりで持ち込むには3ヶ月以上、スピーチ・スクリプトのシャドーウイングと同じく声に出しての再生が必要だろう。それは毎日1,2時間の習慣付けで漸く達成できるかどうかと言うものだ。仮にそう出来ても、その再生スピーチが本番の試験に適合しているかどうかをひとりでは確認の使用がない。その意味では良心的な2次対策塾なり、英会話学校に通うのも有効だろう。独学であくまでゆくなら、1級、1次エッセイ・テーマの模範解答を参考に、20題ほどのスピーチ原稿を書き上げ、本試験までにスピーチ・ドリルを重ね、リプロダクションでは必ず言い換え表現を入れよう。これも実は慣れるまで3ヶ月は掛かるから、2回目の2次を目標とすることになるだろう。

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英検1級合格記録 2月23日2次

皆さんあんまりコメントしないが、2次も難関だ。僕も1回目受験する前は1次受験者の合格率は60%と聞いていたが、この数字に騙されてはいけない。この時点では僕も2次スピーチを甘く見ていて、普段の英語会話力で乗り切れるものと錯覚していた。準備としては毎朝、15分ほどで2次スピーチ原稿を書きとめていたが、これは実のところ練習にならなかった。それはそうだろう、生身で相手をしてくれる試験官が目の前にいる訳でもなく、二分間声を出してスピーチの練習は自宅ではとても出来なかった。これが、独学の弱いところだ。第一、その水準の知り合いで相手をしてくれる者などいないのだ。そう、物理的にも相手がいないことにはシミュレーションすれ出来ない。最終合格率60%と言うのは3,4回受けて合格するものも計算に入れてのことだろう。これだと、1回で合格出来るものは25%、4人にひとりしか実のところ1回目では受からないことになる。それどころか、1次を2回受けて2次は5回目から6回で合格したと言う方も珍しくない。2次試験も気を抜かずに挑んで欲しいものだ。

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2014年2月12日 (水)

英検1級合格記録 単熟語とリスニング

今年1月26日(日)の1次試験、冒頭で掲げた単熟語の合格者平均の点数が17点だったことには驚いた。25点中の17点では得点率にして68%ではないか?従来でも単熟語の合格点は19点どまりと低いものだったのだが、この合格平均点の低さには正直驚いた。1次試験に合格する人たちは通常20点から21点で単熟語に強いひとと言われている。得点率では80%ほどが本来望まれる合格点数だろう。そうすると1次試験合格者の皆さんは単熟語問題は強くないと言うことなのだろうか?話しが飛んでしまうが、リスニング試験の平均合格点数が27点と言うのは79%強だから、これが本来の実力なのだろう。ただ、リスニングの合格平均点は非常に高いと僕は思う。このあたりにも合格の壁がありそうだ。リスニングが得意な受験生とそうでない人の差が大きいのではないだろうか。リスニング試験はドリルではなかなか実力が上がらないのだ。少なくとも、僕のような独学ではなかなか点数は上がらなかった。もろろん、皆さん「リスニング問題集」を買うのだろうが、本番のように机上で毎回ドリルに取り組まないからではないだろうか。それは、ただ、CDを聴いて耳を慣らすだけでは合格点を取るが,そもそも難しい試験だからだ。

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2014年2月11日 (火)

英検1級合格記録 1次突破の鍵、単熟語

筆記試験冒頭のパート1、単熟語試験での合格者平均得点率は63%ほどで、なんと点数にして15点だ。この1月26日の1次、単熟語試験は大変難しいものだったと言うことだ。きんちゃんの16点は合格者平均を超えたと言うことだ。過去問題でも単熟語は難問続きで17-18点取れれば御の字だったと言うべきだろう。しかし、だからと言って1級1次の単熟語問題が奇を衒ったものだと言う一部の人達の主張は正しくない。1級1次で出題される単熟語は現代小説や雑誌の評論、新聞記事では極一般的に使われているもので、特に難しい単熟語がだされている訳ではない。僕は試験前にドン・ウインスローのハードボイルド小説を読んでいたのだが、そこで使われている口語表現がいくつも出題されていて驚いたことがある。つまり、広範に英語に漬かっていてこそ合格水準に達すると言って良いのだろう。

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英検1級合格記録 1次難問単熟語の壁

1次試験の結果が2014年2月7日(金)に出ている。僕も陰ながら応援している「きんちゃんの英語学習日記」ブログ主さんは74点と言う結果となり、次回の合格が見えて来た。この方は現役の理系研究者で英語通訳案内士さんでもある。僕はいつも自分のブログで書いているのだが、筆記ではパート1の25点満点の単熟語問題がひとつの壁でり、合格のバロメーターでもあるとかんがえている。と言うのは単熟語問題は1問1点とは言え、合計25点で、かなりの実力持ち主でも17点から19点しか取れない名うての難問、それこそ英検1級名物の難問だからだ。実は合格・不合格ラインの差は、筆記問題ではこの単熟語と長文穴埋め・内容一致にあると僕は考えている。英文エッセイも28点満点で18点から20点が合格ラインだが、自分では成績が測れないとう欠点がある。結果が出ても、逆算してエッセイの成績を推測するしかない。その点、それ以外の筆記問題は模擬試験でも自己採点が可能だから、欠点を見つけて、その後の実力もドリルで付けられる。ただ、単熟語力は簡単には付かない。もちろん、単語ドリルを克服するのが一番の近道だが、思わぬ問題がでることこも多く、それには一定水準以上のオリジナル・テキストの多読が必要だからだ。これには時間が掛かる。好きな現代小説や社会評論などを出来るだけ多く読みこなしていないと単熟語力は付かない。このパート1問題で20点から21点をいつでも叩き出せて初めて合格ラインに立てるだろう。

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2014年2月10日 (月)

英検1級合格記録 今月23日の2次試験

対策がないとしたらどうするのか?初回の勢いと本来持っている英語発表能力でまずは乗り切るか。選んだテーマが幸い自ら得意とするもので有れば、平易な英語表現でスピーチは乗り切れるかもしれない。そうでなければ、次回に受かればよいと言うほどの気持ちで1回目の受験に臨めばよいのではないだろうか。気楽に雑談から入り、運よくテーマがお気に入りであれば、普段どおりの英語力で乗り切ればよいのではないだろうか。1次合格者は誰でも潜在力はあるので、言葉に出して発表する事態に慣れれば、2回目か3回目には合格するだろう。そのくらいの気持ちでまずは受験して欲しい。2回目、3回目のひとは試験日までシャドゥイングを重ね、生でひとりスピーチをやるなり、学校に通い、模擬面接をやって貰ったりしたら良いのではないだろうか。

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英検1級合格記録 2次試験

1次に合格された方は2月23日(日)の2次試験に挑まれる訳ですが、初めての方はどのように対処すべきか戸惑うのが極当たり前の反応だと思います。初めての方で自在に英語が操れ、どんな話題にも短時間でスピーチが出来る方は別として、スピーチやプレゼン、人前での日本語での発表経験が殆どない、僕ら普通の日本人が英語の2分スピーチに戸惑うのは当然のことです。何度も書いていますが、さすがの旺文社も適切な2次試験対策本は出版出来ないでいるように思えます。これは無理もないことで、生身の二人の試験委員を前にする2次試験に対応するドリルやCD本を作成することは、試験の性質上至難の技でしょう。辛うじてDVDでシミュレーション本を作成することは可能かも知れません。場面設定、5題の問題提示、選択そしてスピーチ、3問ほどの質疑応答。これはドラマっぽく映像にすることは出来ます。仮に10問ほどの場面設定が創造できれば何とかなるかも知れません。しかし、これも一方的に画面が提供できる情報だけではドリルになりません。受験生が声を出して2分以内のスピーチをしなくてはならないからです。その良し悪しを判断してくれる人も、その人の前にはいません。独学の困難さはこの2次スピーチの臨場感を体験する場がないことに尽きます。

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2014年2月 9日 (日)

英検1級合格記録 2次試験対策(2月23日)

て、何でも自由に表現を変えてスピーチが出来るにはどうしたらよいだろうか?僕自身は結局英会話学校には通わなかった。2次試験モデルスピーチは実際はいくら聞いても参考にはならない。役に立つのは1次試験エッセイを20題ほど声を出して読み、暗記と言うことではないが、多少表現を変えてPCやウォークマンに吹き込み、それをシャドーイングし、今度はテープは聞かずに声を出して組み立て直してみる。リコンストラクションとでも呼ぶべきか。これをしつこく3ヶ月も繰り返すと、即興の題材を設定して声に出しても何とか1分40秒くらいで格好が付くようになる。僕は4回目の受験では、ともかくテーマにこじつけて、やっとのことで1分30秒くらいはスピーチできた。むりやりこじつけなので、自説の論理的裏づけはとても弱いのだが、そこは試験委員と議論を交わすことでなんとか乗り切った。従って、僕の場合はスピーチは不出来だったが、それをなんとか会話、強引に対話を進めることでやっとのことで合格したのだろうと今でも考えている。そう、スピーチに仮に失敗しても、どんどん議論、対話を進めることで及第点に達することもある。

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英検1級合格記録 2次試験対策(2月23日)

さて、何でも自由に表現を変えてスピーチが出来るにはどうしたらよいだろうか?僕自身は結局英会話学校には通わなかった。2次試験モデルスピーチは実際はいくら聞いても参考にはならない。役に立つのは1次試験エッセイを20題ほど声を出して読み、暗記と言うことではないが、多少表現を変えてPCやウォークマンに吹き込み、それをシャドーイングし、今度はテープは聞かずに声を出して組み立て直してみる。リコンストラクションとでも呼ぶべきか。これをしつこく3ヶ月も繰り返すと、即興の題材を設定して声に出しても何とか1分40秒くらいで格好が付くようになる。僕は4回目の受験では、ともかくテーマにこじつけて、やっとのことで1分30秒くらいはスピーチできた。むりやりこじつけなので、自説の論理的裏づけはとても弱いのだが、そこは試験委員と議論を交わすことでなんとか乗り切った。従って、僕の場合はスピーチは不出来だったが、それをなんとか会話、強引に対話を進めることでやっとのことで合格したのだろうと今でも考えている。そう、スピーチに仮に失敗しても、どんどん議論、対話を進めることで及第点に達することもある。

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英検1級合格記録 2次試験対策

何度も書いているが、余程自在になんでも話せる自信が付かない限り2次試験の突破は覚束ない。第一、市販の2次試験用参考書は全くと言っていいほど役に立たない。これはもちろん、個人的な感想だが。1次も独学だったので、最初はブックオフで手に入るだけの1級受験参考書を買い集めた。もちろん、多少古い版もあったが、長文内容一致や過去問題などは余程古くない限り2,3年前のもので十分役に立った。しかし、2次試験は試験の性質上対応に大変苦労した。僕は欧州の人々とはフランス語や英語で話して来たし、仕事では、何度もフランス語で土壇場、修羅場を切り抜けて来た経験もあるので、対話には苦労もしなかったが、スピーチの経験、それも結構高度な内容で、その場でお題を出されて話すなどと言う経験は全く無かったから、これには全く困惑した。3度の試験ともスピーチは中途半端になった。それは時間が超過するのではないかと毎回あせってしまい、結果的には結論を話しきれずに、毎回、試験委員にスピーチの締めを聞き返されるか、結論はなんだと言われたからだ。冒頭に結論、その検証と補強、そしてなによりも最後にもう一度結論。これが出来ないとまず不合格となる。4度目も満足の行くものではなかったのだが、3度の失敗の原因は共通する。締めに結論があいまいだと、そこをつかれるし、そこで補強出来る対話が無ければ、まずそこで不合格だ。もちろん、それでも、会話を続けるのは大事だが。

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