英検1級合格記録 通訳案内士への道 2次結果待ち
2012年7月に英検1級2次試験が終わり、2013年の12月には歴史検定を取得し、2014年12月に「英語通訳案内士2次」が終わると、当面、ドリルは空白期間となりました。ただ、自分で勝手に名付けている「良い習慣」が途絶えることのないように、毎日、フランス語の書き取りは5題をこなし、オリジナルテキストで小説を読んでいます。しかし、1ページに3個以上の知らない語彙がある状態では、ストレスなしに小説は読めません。僕の今のフランス語語彙力は、8000語と推定されます。これを13000語、英検1級の水準に持ち上げないことには、とても、フランス語で通訳案内士1次試験も突破出来ないでしょう。聴き取りについても、まだ、音源を通常のスピードで聞きながらでは、書き取れない状態です。現在は、何事も目的とする到達点には遠く、一体いつになったらフランス語で通訳案内士になれるのか?道は遠いと感じている年頭ではあります。
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後日、娘たちにも聞きましたが、やはり基本は十分な数の語彙だと強調しておりました。それはそうですよね。確認するまでもないことでした。
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