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2014年12月28日 - 2015年1月3日

2015年1月 3日 (土)

英検1級合格 通訳案内士への道 2次結果待ち

勉強と言う意味では、現在空白期間です。正月三が日もいよいよ終わり、月曜1月5日からは殆どの方は仕事に戻りますね。僕もパート仕事ですが、5日から出勤となります。ただ、日中は数時間空き時間が出来ますので、今年は、英語による「日本紹介ハンドブック」や「日本文化100選」などを読み続け、フランス語の勉強は小説と音声により続けます。音源は定番の「星の王子様、 Le petit Prince」簡単なお話しに聞こえますが、全てを耳で聞き簡単に理解出来るほど簡単な内容ではありません。それでも、全編を通じて聞き通し、その後辞書を引いて不明を語彙を把握するようにします。これは、英語の語彙を耳で聞き、その後辞書を引くのと変わらない作業です。2015年は、英語の2次で失敗していれば、英語と仏語、語学のみに集中して、それぞれ2次と1次を受験する予定です。

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2015年1月 2日 (金)

英検1級合格記録 1次合格への道 語彙力とリスニング力

いつもの定番。リスニングが肝と言うお話しです。リスニング・ドリルは簡単には身に付きません。もちろん、例外はありますが、「帰国子女はリスニングに強く、長文解釈に弱い。日本を出たことのない中年受験生は英文解釈に強く、リスニングに弱い。」これも、従来から定着した見方だと思います。1級、1次のレベルになりますと、ただ、高度な英文を聞き、問題を解くだけでは、リスニング力は付きません。聞き流すだけど、聞こえるようになるということはまずありません。実際にもっとも大切なのは、やはり語彙力です。肩透かしのようなお話しですが、13,000語以上の語彙と、複雑な構文が瞬時で理解出来て初めて、聞こえて来た英文が理解出来、4択から正しい答えが選べるのだと思います。34分間、多様な英文が理解出来、選択出来て、漸くリスニングテストに合格出来るのだと思います。音源と共に語彙を増やしましょう。それが、リスニングテストに合格する近道でしょう。

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2015年1月 1日 (木)

英検1級合格記録 25日で1級1次試験

年が明け、この25日に1級1次試験を受ける方も多いと思います。そのような方には、この3日間がとても重要なのではないでしょうか?3日と3週間、試験日まで、なんときりの良い数字でしょう。この3日間は弱点克服に全力を使い切ります。語彙の弱い人は徹底的に語彙を、長文の弱い人はそれだけを読み込みドリル。作文はフォーマットに従い、一日20分で必ず1題。

リスニングの弱い方は34分実践ドリルを。そして、残りの3週間は、前半の2週で直近の過去問3年分9回を解き続けましょう。そして、最後の1週で「7日間で完成・完全予想問題ドリル」で仕上げ。これで、本番に臨めば、試験勘維持したままラクに問題を解けるでしょう。
筆記に60点、リスニングで20点取れればよいだけなのです。安全圏に入りたいなら、語彙問題を20点以上に設定して下さい。総合点で81点取れれば、完成です。

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2014年12月31日 (水)

英検1級合格記録 通訳案内士2次結果待ち 読書記録から

まだ、会社員時代だった、2009年6月28日のブログで「須賀敦子を読む」湯川豊著、文芸春秋刊について取り上げていました。その後、9月19日にも同じ著者について再び書いているのですが、湯川豊さんは須賀敦子の編集者だった方。「須賀敦子」は帰国後、上智大学で職を得て、祐天寺よりの中目黒に居を構えていたそうで、僕も中目黒近辺を離れたことはありませんので、何か縁を感じます。彼女はその小柄な身体で、チンクエチェントを駆り、へたくそドライバーを早口なイタリア語で罵っていたそうで、これはもう、イタリア人そのものですね。

関川夏央は、近現代文学を取り上げた評論のひとつで、「須賀敦子は、文壇に登場したその時点で既に完成していた」と言う主旨のコメントを書いているが、僕も、当時偶然、筑摩文庫の新刊の一冊として、「ミラノ霧の風景」を書店で手に取り、読み始めた時の衝撃が今でも忘れられません。彼女はフランス語、イタリア語を完璧に身に付け、日本語の文体を戦前の神戸、上流階級の持つカトリック的教養で、長い思索と実践の結果、身につけて来られたように僕には感じられました。当時、「津田敦子」の出現は文芸史的事件だったのです。
<           >ここからは、関連する過去のブログ記事
「ようやく湯川豊著「須賀敦子を読む」を図書館から借りることが出来た。一応本読みのはしくれを自負していたつもりだったが、数年前にいつも昼休みに行く大型書店で偶然、「ミラノ 霧の風景」の文庫本を手に取り、たちまち引き込まれてしまった。それは筑摩文庫で刊行された「須賀敦子全集」の第一巻目だったのだが、その文体のゆるぎなさ、文章力に僕は圧倒された。この著者の存在を僕は全く知らなかった。高慢の鼻をへし折られたと言って言い。関川夏央は「須賀敦子は出て来た時から既に大家だった」と何処かで書いているそうだが、全くその通りだ。僕はカトリック左派どころかキリスト教にも詳しくはない。新約聖書を何度か読み、旧約聖書は「ヨブ記」と「出エジプト記」で挫折という程度の知識しか持ち合わせてはいない。ただ、カトリックの持つ真摯な「弱者救済思想」は数々の実践活動に裏打ちされており、やはり感心せざるを得ない。これには欧州の長い植民地政策の先兵をカトリックの宣教師が果たしたことへの深い反省による揺り戻しという面もある。ただ、それでも日本の坊主たちより実践面でよほど優れていると思う。話をもとにもどすと、文庫本で刊行された「コルシア書店の仲間たち」「ヴェネツィアの宿」「トリエステの坂道」「ユルスナールの靴」までは一気に読み終えたが、やはりそこには実践とゆるぎない信仰と思想に裏打ちされた本物の知識人が立ち現れて来たように僕には感じられた。さて、湯川豊さんの著者年賦により、僕が「須賀敦子」の存在を知らなかった言い訳がようやく出来た。彼女の最初の著書「ミラノ 霧の風景」と「コルシア書店の仲間たち」が刊行された間の数年、僕が日本を離れていた時期と重なることが今回分かったからだ。それにしても人と言うのはどこかでつながっているものだ。須賀敦子が務めていた上智大学には古くから障害を持つ子供達と遊ぶ学生サークルがある。
僕の家族のひとりは幼児の頃から、ここの学生と知り合いだった。その後、欧州で高校まで終えるとすぐに、大学は違うもののたちまちこのサークル活動に入り、成人すると障害児教育に携わっている。もうひとりの家族は「国境なき医師団」に定期的に寄付を行い、最近はフード・バンク活動に参加しているようだ。2人ともカトリックの国で大きくなった。それは偶然ではないと僕の尊敬する大先輩が語っていたことを今、思い出した。」

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2014年12月30日 (火)

英検1級合格記録 通訳案内士への道 余白 読書

昨日は夕方から中目黒公園仲間の忘年会でした。夕刻から中目黒駅に集合し、目黒川を渡り近くの居酒屋でぶりしゃぶ鍋を囲みました。お一人、熱烈なカープ・ファンがいらっしゃいますので、黒田復帰ネタで多いに盛り上がりました。さて、読書記録。

<        >
1.Robert B. Parker  Bad Business 。これは多分、エンロン事件を題材に取ったハード・ボイルド小説。エンロン事件については、英検1級でも試験で取り上げられた記憶があります。
2.Patrick Modiano Dans le cafe de la jeunesse perdue 、突然、妻に逃げられた男の話が中心。読みやすいと次女に話したら、彼女も別の一編をオリジナルで持っているとのことでしたので、これを読み終えたら借りるつもりです。
3.「世界」とはいやなものである。極東発、世紀をまたぐ視線 関川夏央著
2003年に書かれたエッセイ、評論ですが、おもしろそうなので、中目黒図書館で借りて来たものです。中国、韓国、極東ロシアについての論稿、中々面白い内容です。著者は韓国語を正式に学んでいる方でもあります。僕は「海峡を越えたホームラン」以来のファンです。

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2014年12月29日 (月)

英検1級合格記録 1月25日の英検1級1次試験

年末になり、64歳で引退している身ですが、ここは世間並みに9日間の休み。僕のパート仕事も年明け5日からの仕事初めとなります。そんな中、久しぶりにWOWWOWで洋画を楽しんでいますが、サラウンドを効かせて、オリジナル・サウンドでHolly wood Express などを観ていますと、たまたま、結婚が報じられていた、ジョージ・クルーニーの声がとても聴き取りやすいことに気づきました。また、番組MCの音声も殆ど聞き取れるようになっており、自分でも驚きました。これは、このブログでよく書いていることですが、「リスニングは音源を変えて聞き続けることで効果が出る」と言うことの証明なのかも知れません。実はここ2ヶ月、「通訳案内士2次」用に「日本的事物・事象100選」を聞き続けていた効果が出たのかも知れません。もっとも、肝心の2次試験では、問題文に近い音声を聞いていたにも係わらず、完全に滑ってしまいましたから、皮肉なものです。それでも、英検1級1次のリスニング試験を考えておられる方は、色々な表現や語彙を増やした音源を聞き続けたら良いのではないかと考えます。34分のリスニング・テストが結局のところ、合否の決め手となるからです。ここで、34点中22点から24点を取らなければ、合格点には到達しないからです。

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2014年12月28日 (日)

英検1級合格記録 通訳案内士への道 年末年始

大掃除の余波で、昨日は殆ど、勉強らしい勉強も、オリジナル・テクストでの読書も出来ませんでした。フランス語の書き取りも一編だけ。台所レンジ、特にレンジ・フードの解体・掃除は毎年大変で、妻と二人係りでも丸一日取られてしまいます。夕刻にはふたりともぐったり。明日、28日は「目黒不動」の縁日なのですが、僕は中目黒の次女宅で孫たちと会うので、妻だけがお参りに。昔はこんこんと湧いていた滝も、殆ど出なくなり、植木市も寂しいものになりました。それでも、妻は金魚すくいだけはやってくるとか。金魚を持ち帰らないと、もう1回余分にやらせてもらうのが恒例とか。目黒不動は関東における天台宗の名刹。第二次大戦中に米軍の艦載機の機銃で穴を開けられた鐘楼もそのまま残されています。初詣でも盛んな地元のお寺です。

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