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2017年1月19日 (木)

2016年度 通訳案内士2次受験顛末(1)

それではまず、僕の逐次通訳問題について書かせていただきます。
問題は、「古来より、大阪はあらゆる地方から人が集まって来る場所。交通量の多い瀬戸内海と内陸から大阪湾に向かって流れる川が合流する地点にある大阪。
大昔、まだまだ電車や車が走っていなかった頃から経済の中心地として発展し、アジア全域からの貿易商や旅人を迎える日本の玄関となっていました。」
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と言うもの。とても親切でていねいな日本人、妙齢の女性試験官。文章の読み上げもゆっくり、ただ、読み終えたら直ちに、1分程度の日本語に翻訳、翻訳と確かにおっしゃいました。
文章の文法や時制は間違いだらけですが、2016年12月04日の試験で、記憶も鮮明ですので、ほぼ、このような流れであったと思います。このような訳でも合格出来るという事例のひとつとして、これは、そのまま再現させていただきます。しかし、メモは8割方書きとれたと思いますが、自らの汚いメモを読みながら、外国人試験官及び日本人試験官のお二人に顔を向けながらの逐次通訳でしたから、文章が飛ぶのも仕方がないのかも知れません。
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From the ancient time, Osaka amassed  people from the around,from the inner sea of Setonaikai and from the inner continent and the other islands where  transportation systems were  jointed.
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From the old time, when there were no vehicle nor train, Osaka had commercial intercourse with other Asian cities. Osaka has been the financial center of Japan. It was really the gate.
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と言うのが僕の翻訳でした。瞬時に訳しましたが、大きな声でゆっくり発音し、要所、要所で、試験官のお二人は、ともに何度も頷かれておられました。それで、落ち着いて話すことが出来たのだと思います。ところどころ、英単語が硬いのは、無意識ですがフランス語の影響かとも思われます。
以上で、本日のブログを締めさせて頂きます。今後のご参考になれば。

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