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2017年1月22日 (日)

通訳案内士2次試験受験顛末(3)

話を本題のプレゼンに戻しますと、僕は漆器をテーマに選び、日本人試験官の方に、そのカードを示しますと、英語で選んだテーマを言い、説明を始めるように英語で指示がありました。
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I am going to explain about lacquer ware ,described in small letter japan that means  lacquer ware , it  is very Japanese. There are table ware and furniture made of wood or bamboo coated with natural lacquer , which is fine craft. They  must be carefully treated or to be preserved ,because it is very fragile. They must be stored someplace where there are certain amount of moisture in order to prevent it from cracking .
 
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 文章の前半は、図書館で借りてた、「英語で説明する日本の文化・必須表現グループ 100」の日本文をスマホに吹き込み英文を口頭で答える訓練が生きました。これは短文ですが、
420文位にはなります。それを全て英語で言えるようにはしてありました。
後半はPEPと言う英語学校から購入した、逐次通訳訓練DVDから借用したものです。
これは3,4千円位のものだったと思います。これで乗り切れたのですから、費用はあまり掛かりませんでした。
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このプレゼンの途中でも日本人、外国人男性、多分ブラック・アメリカンの試験官のお二人は大きく、頷いて下さいました。その後の質問では、漆器がフラジャイルなら、いくらの値段のものがよいのか外国人試験官の方からのご質問。5千円くらいの箸やお椀はあるが、これくらいの値段だとプラスチックと区別が付かないので、5万円、5百ドル位ださないと良いものは買えないと説明。それなら、漆器は諦めるから、何か他にないかと笑顔でのご質問。
僕は、まげわっぱが良いのではマゲワッパと日本語で答え、同時に折り曲げるジェスチャー、そして、bent cider wood と説明、どんな用途があるのかと重ねてのご質問。
ランチボックスが欧州や北米で流行っていますと説明すると興味を示され、どこで作っているかと聞かれたので、秋田産が主流で、5,6千円で買えると説明。日本人試験官さんも
、ああ、マゲワッパと頷かれたところで時間切れ。
笑顔でお別れの挨拶。ここで、実は今回の合格を確信した次第でした。

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