« 通訳案内士 今日の学問?? | トップページ | 通訳案内士 病室ベッドの上 »

2017年3月 9日 (木)

通訳案内士 村上春樹を読む

ぼく「村上春樹」をデビュー当時、「群像」に載っていた「風の歌を聴け」、「1973年のピンボール」を読んで以来のファンです。しかし、何ですかね、ハルキストと言ういいかた。ご本人も嫌だとはっきり言明しておられる。「騎士団長殺し」まだ、読んでいませんが楽しみですね。大江健三郎は、(今は全く読まなくなりましたが、学生時代は夢中でした)何故現代小説を読むのかと言う疑問の答えは、今自分は何処にいるのかを知る、同時代を生きる羅針盤の役目を果たすのが、優れた現代小説だと良く自らのエッセイに書いていました。「村上春樹」まさに世界中の同時代を生きる人達に読まれていますよね、20年も昔になりますが、ロシア語圏で沢山の若者が「村上春樹」を読んでいてびっくりしたものです。ところで、
「騎士団長殺し」新聞の文芸欄であらすじを紹介するのは止めてほしいものです。新聞を何気なく読んでいて、僕はあわてて目をそらしました。人の小説を読む楽しみを奪わないで欲しいものです。

|

« 通訳案内士 今日の学問?? | トップページ | 通訳案内士 病室ベッドの上 »

学問・資格」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« 通訳案内士 今日の学問?? | トップページ | 通訳案内士 病室ベッドの上 »