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2017年3月31日 (金)

通訳案内士 ウンベルト エーコを読む

「薔薇の名前」、「フーコーの振り子」の日本語訳を読んだのは1980年代と1990年代の終わりでした。
「薔薇の名前」はショーンコネリーの主演で有名ですから、映画を観たかたも多いと思います。僕もパリと東京で観ました。なかなかの傑作ですよね。「フーコーの振り子」が展示してあった、「パリ工芸博物館」も当時、出張でパリにいましたので、週末に行ってみたのですが、改修工事で閉まっていました。2000年の初めに、この「パリ工芸博物館」は全面改修工事を終え、「フーコーの振り子」はパンテオンに移されていますから、それにぶつかったのでしょうね。
さて、エーコの2010年上梓、「プラハの墓地」の日本語訳を妻に区立図書館で借りて来てもらいました。
随分以前に予約を入れて置いたものが、入院中に順番が回って来たのでした。これは読みでがありそうです。史上最悪の偽書「シオンの議定書」をめぐる歴史小説、舞台は19世紀末のパリ、エーコは昨年、2016年 3月に亡くなったので、残念ながら新作は読めなくなりました。

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